映画『最後のミッション』1/16 Fri ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほかロードショー

償いの洗浄は、まだ終わっていなかった

隠された真実と、悲劇が狂わせた運命。最後の戦いが今、始まる!

償いの洗浄は、まだ終わっていなかった

映画『最後のミッション』1/16 Fri ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほかロードショー隠された真実と、悲劇が狂わせた運命。最後の戦いが今、始まる!

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INTRODUCTION

近い将来の日本。東ヨーロッパの紛争地帯に陸上自衛隊が派遣された。過酷な戦地で起きた悲劇が、さらなる悲劇の連鎖を引き起こす。

引退した元自衛官が、戦場で大きな傷を負った部下のために組織の命令に背き、最後のミッションに挑む。かつて、戦場で起きた悲劇の真相を背負い、立ちはだかる巨悪に挑むクライムアクション・エンターテインメント!

主人公の元自衛官・土門を演じるのは、伝説の元スタントマン・髙橋昌志。前作『狼ラストスタントマン』(2022年)で鮮烈な俳優デビューを果たした彼が、本作でも苛烈なアクションをこれでもかと繰り広げ、スタント人生の集大成としている。数々の映画の舞台裏を支えてきた彼ならではの、卓越した“異次元級”アクションがここに。

監督・脚本は前作でも髙橋昌志とタッグを組んだ六車俊治。再び熱き男たちのドラマを描きつつ、よりダイナミックでスリリングなクライムアクションを見事に作り上げた。

日本の自衛隊という世界でも稀に見る独自性を持つ組織は、国際法上は「軍」という位置付けであるが、日本国内では「軍」という表現は使われることはなく、あくまでも自衛のための実力組織という認識。平和憲法の下に、武力を行使することが極限まで抑制されている。この映画では、もし、自衛隊が戦闘活動を行ったら、国内でどのようなことが起きるのかという問題を扱い、そこで繰り広げられる個人と組織の対立に焦点を当てている。

STORY

元陸上自衛官の土門は、かつて特殊部隊を率い東ヨーロッパに派遣されたが、その戦場でのある悲劇を隠すため、PTSDを抱える元部下・波岡カズオと社会から隔絶された生活を送っていた。2年後、カズオの元婚約者が殺害される事件が起き、犯人が最先端ロボット企業のCEO・浜田健だと知った土門。一方、失踪した兄カズオを探すジャーナリスト小春は土門と接触し、やがてカズオの居場所を突き止める。小春は、悲劇の原因はすべて土門にあると責め立てるが、その頃、全てを闇に葬ろうとする浜田に雇われた凄腕の殺し屋”Z”が送り込まれようとしていた。さらに、その裏にはある陰謀が蠢き始め…。

CAST & STAFF

CAST

髙橋昌志

土門新役/主人公の元陸上自衛官

タカハシレーシングにてスタントマンとしてのキャリアをスタートし、多数のTVドラマ・映画のスタントシーンを演じる。レーサーとして全日本GT選手権、スーパー耐久(S耐)にも参加した。(S耐年間シリーズ総合2位を獲得)。TV番組や映画のプロデューサーとしても活動。『狼ラストスタントマン』(六車俊治監督)に続く2本目の主演作となる。

丸りおな

波岡小春/カズオの妹、ジャーナリスト

主な出演作にドラマ「この素晴らしき世界」(フジテレビ)、映画『狼 ラストスタントマン』(六車俊治監督)『海岸通りのネコミミ探偵』(進藤丈広監督)など。女優タレントとして舞台や映画、雑誌、CM、リポーターなどさまざまな分野で活動している。

南翔太

浜田健役/ロボット企業“クリシュナ”CEO

舞台「秘密の花園」で俳優デビュー。2007年「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」シリーズの主演を務める。2011年ウルトラマン楽曲を歌うユニット“voyager”のスペシャル・クルーとして歌手デビュー。ドラマ「テッパチ!」(フジテレビ)、映画『狼ラストスタントマン』(六車俊治監督)、舞台「夫婦漫才」、CM「ファミリーマート」など多数出演。

かんた

波岡カズオ役/元陸上自衛官、小春の兄

時代村の専属劇団員として俳優活動を開始し、その後東京へ進出。映像作品を中心に、クセのある役など幅広い役柄を自然体で演じ分ける。主な出演作に『ドロップ』『リスタート』(品川ヒロシ監督)、『燃えよ剣』(原田眞人監督)など。

倉田昭二

Z役/殺し屋

アクション俳優、スタントマン兼アクションコーディネーターとして活躍する他、キックボクシングインストラクターとしても活動。数々の大作映画にアクション部として参加する一方、『狼ラストスタントマン』(六車俊治監督)など俳優としての出演も多数。

遊佐亮介

猿橋ハルキ役/小春の恋人

東京NSC17期生として芸人活動の後、俳優に転身。その持前の明るさと器用さ、体格を生かして様々な舞台・映像作品に出演。主な出演作に『女子高生に殺されたい』(城定秀夫監督)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日々』(内田英治監督・片山慎三監督)、『月』(石井裕也監督)など。

日高七海

小泉薫役/カズオの幼馴染

『左様なら』(石橋夕帆監督)、『無限ファンデーション』(大崎章監督)、『本気のしるし』(深田晃司監督)、『ステップ』(飯塚健監督)など多くの映画に出演。『三日月とネコ』(上村奈帆監督)、『結局珈琲』(細井じゅん監督)、『夢と進路』(前田聖来監督)が大阪アジアン映画祭で上映され、同映画祭審査員も務めた。

目黒祐樹

村上周平役/土門の元上司

6歳で子役としてデビューして以来、映画、TVドラマ、舞台と幅広く活動。80年、米国で放送された「将軍 SHOGUN」ではエミー賞の最優秀助演男優賞にノミネートされた。最近の主な出演作として、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(NHK)、ドラマ「特捜9シーズンIV」(テレビ朝日)、舞台「オリバー!」、映画『武蔵むさし』(三上康雄監督)、『呪い返し師塩子誕生』(赤羽博監督)などがある。

STAFF

監督・脚本

六車俊治

1992年テレビ朝日に入社し、数多くのテレビドラマの演出を手がけ、2005年退社以降、映画監督・脚本家・プロデューサーとして様々な作品に携わる。主な監督作品は映画『恋人はスナイパー』、『リトルパフォーマー風の鼓動』、『JK☆ROCK』、『狼ラストスタントマン』、ドラマ「仮面ライダーアギト」、「エースをねらえ!」、「クロヒョウ龍が如く新章」、「パパがも一度恋をした」、「クロステイル〜探偵教室〜」「介護スナックベルサイユ」など。

ホースコーディネーター

辻井啓伺

スタントマン、アクションコーディネーター、スタントコーディネーター。国内外で活躍するスタントマンやスタントコーディネーターなどを派遣するSTUNT TEAM Gocoo(ゴクゥ)を運営する有限会社STUNT JAPAN代表。『キングダム2 遥かなる大地へ』『キングダム 大将軍の帰還』(佐藤信介監督)、『クローズZERO』『クローズZEROⅡ』(三池崇史監督)など数々の映画やドラマでスタント&ホースコーディネーターを務めている。

スタントコーディネーター

柿添清

カースタント、ボディースタント、火薬、カメラ車など、オールマイティーにアクション・スタント業務全般を行うスタントチーム“シャドウ・スタントプロダクション”代表。同チームがスタント参加した作品は、ハリウッド映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』(ロベルト・シュベンケ監督)からNetflix シリーズ「地面師たち」、テレビドラマ「イグナイト -法の無法者-」と多岐に渡る。

COMMENT

同じスタントマンとして、同じ時代を生き抜いてきた仲間に心からの敬意を込めて。熱い男が命をかけて描く、魂の映画。どうぞその熱を全身で感じてください。ご期待ください!

辻井啓伺(Horse Team Gocoo)

馬・バイク・カー・ファイト、まるで日本版「ランボー」「ジョンウイック」です!
主演の高橋昌志の体当たりのアクションやスタントは流石元スタントマン!
俳優やスタッフの熱い想いが伝わってくる素晴らしい映画です!

柿添 清(シャドウ・スタントプロダクション代表)