作品詳細

惑星戦記ナイデニオン

その惑星(ほし)が、最後の戦場。

2011年12月10日(土)より池袋シネマ・ロサにて緊急レイトロードショー

15年の歳月を掛け、壮大なるスペース・サーガ、遂に完成!
超高精密ミニチュア×VFXの融合で描く、誰も見たことがない圧巻の映像!

男たちの情熱が、この映画を作り上げた!

始まりは1人だった...
1996年、独・パナセンサー社で数々の映画の特殊効果に携わっていたジャック・モイクは、『スターウォーズ』や『ブレードランナー』『エイリアン』などへのオマージュとなる作品を作りたいと思い立つ。自力で制作を始めた彼のもとに、やがて評判を聞きつけた多くのアマチュアスタッフが有志として集まった。

ミニチュアだけが出せるリアリティ!
ミニチュア制作チームが数年をかけて作った多くの模型はドイツ・マールブルクの古いホール内で作られ、宇宙船のキャビンや操縦席、通路など、実写で使われる多くのセットも、ここで同様に制作から撮影までが行われた。中でも格納庫や建物、離着陸場などを擁する巨大渓谷のミニチュアは大作中の大作であり、その制作は模型職人にとって大きな憧れとも言えるものだった。

最新のVFXとの融合!
ほとんどの役者たちがプロではなく、制作スタッフの多くも端役で出演した実写撮影は、ソニーVX9000を使用し順調に進む一方で、大量のグリーンバックや模型撮影は難航した(予算のため、クレーンとドリーはスタッフ自作の物を使用)。必要な合成処理とVFXは自力では不可能と判断、2003年ジャックは制作をマグナマナ社へ持ち込む。同社のスタッフはジャックらの熱意に共感し、勤務時間外に撮影、VFX作業を続けた。さらに数年後フリーのプロデューサー、C・アーンホールドが資金を調達、仕上げにこぎ着け、2010年、15年にわたる多くのスタッフの苦労が実り、遂にこの壮大なるスペースオペラが完成したのだ!

story

熾烈をきわめるサイコン帝国軍と連合軍の壮絶なる戦い。宇宙の運命は一人の男に託された―

A.D.2630年、宇宙の主権をめぐりサイコン帝国は連合軍と戦火を交えていた。57年間にもわたる戦いで死者は120億人にも上り、平和は忘れ去られ、地球は単なる伝説になっていた...。リック・ウォーカーはかつてサイコン最強の戦闘機パイロットであったが、戦争への幻滅から今ではフリーの運び屋に。ある日、シンシアという謎の女性を秘密裏に行われる和平交渉へ送り届けるよう要請される。自らを特命を受けた大使と名乗る彼女は、和平交渉を妨害から守るという極秘任務を与えられていた。航行の途中、リックは複数の戦闘機による奇襲攻撃を受け、辺境の惑星ナイデニオンに墜落。2人の暗殺を目論む謎の刺客たちから逃れる中、遂にシンシアはリックにミッションの真の目的を打ち明ける。

cast
staff

ジャック・モイク
アネット・シュミーデル
マルコス・コウテラス
アクセル・メルテス
アンドレアス・コンザック

監督・原案・音楽:ジャック・モイク
製作総指揮:キャスパー・アーンホールド
撮影:アレクサンダー・E・レーダー、ジャック・モイク他
製作:ジャック・モイク、アレクサンダー・E・レーダー、フランク・フォクト
撮影:アレクサンダー・E・レーダー、エディ・アレンス、ジャック・モイク他

2010年/ドイツ映画/カラー/ビスタ/89分/原題:NYDENION 配給:ジョリー・ロジャー 提供:ミッドシップ、チャンス イン
©2011 MAGNA MANA FX GmbH All rights reserved.