作品詳細

グッバイ・アンド・ハロー  父からの贈りもの

遠い記憶の父へ―。
時を越えて“音楽”が繋いだ父と息子の物語。

2014.10月18日(土) より
ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田ほか全国順次ロードショー!

夭折の天才ミュージシャン、ジェフ・バックリィ誕生の軌跡を描いた感動作!
1997年、30歳で不慮の死を遂げた夭逝の天才ミュージシャン、ジェフ・バックリィ。彼の狂気にも似た美しいサウンドと孤高な魂の叫びとも言うべき歌声は、ボブ・ディランやデヴィッド・ボウイら、数々の著名アーティストから賞賛され、今でも多くのファンに愛され続けている。カート・コバーン(ニルヴァーナ)と並び"90年代の伝説"と称される彼が、まだ無名だった1991年、その名を世に轟かす運命の一瞬が訪れようとしていた。それは不世出のシンガーソングライターとして数多くのアーティストに影響を与えた父、ティム・バックリィのトリビュート・コンサート。幼かった彼を捨て、亡くなるまで姿を現さなかった父の存在に苦悩し、出演の依頼を受けながら戸惑うジェフ。しかし、コンサートスタッフの女性と交流する中、彼は勇気を奮って、ステージに立つ決意をする。偉大な父を乗り越え、本当の自分を見出すために――。
"奇跡の歌声"が誕生した瞬間に焦点を当て、父と息子それぞれの人生、それぞれの想いを切なく描き出す感動の音楽劇が生まれた!

story

1991年、無名のミュージシャンだった24歳のジェフ・バックリィ(ペン・バッジリー)。ニューヨークの聖アン教会で開催される、フォーク・ロックの伝説的ミュージシャンだったほぼ面識のない父ティム・バックリーの追悼コンサートに呼ばれる。コンサートまでの日々、ジェフは立ちはだかる自己喪失感や亡き父の存在に葛藤するが、コンサートの仕事を手伝う魅力的な女性アリー(イモージェン・プーツ)による愛情のこもった助けのもと、ステージに立つ勇気を得る。そして、父の曲を歌う魂を揺さぶるような歌声は、観客を魅了するのだった...。

cast
staff

ペン・バッジリー「ゴシップガール」 
イモージェン・プーツ『ニード・フォー・スピード』 
ベン・ローゼンフィールド
ノーバート・レオ・バッツ『フェア・ゲーム』

監督・脚本:ダニエル・アルグラント 

配給:ミッドシップ
原題:Greetings from Tim Buckley/2012年/アメリカ/104min/カラー/スコープサイズ
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