作品詳細

WISH I WAS HERE/僕らのいる場所

サンダンス映画祭絶賛!豪華キャストと一流スタッフが贈る、夢を諦められない“中2病”俳優のほろ苦くも温かい“自分探し”の物語。

2015.6.13(土)より新宿シネマカリテ他にて順次ロードショー!!!!

35歳、妻子持ち、職業:無職 (売れない俳優)。愛する家族のため、自分のため、やっと始まる"自分探し"。
献身的な妻が生活費を稼ぎ、父親に子供たちの私立学校の授業料を払わせ、自分はいつまでも夢を追いつづけるエイダン。しかし、父親がガンになったことから事態は一変する――。父として、夫として、息子として、兄として、様々な立場で悩みもがきながら人間として成長する様子を、ユーモアたっぷりに描き、サンダンス映画祭で絶賛を浴びたハートウォーミング・ストーリー!
監督は『終わりで始まりの4日間』で監督デビューを果たし、インディペンデント・スピリット賞新人作品賞など数々の映画賞を受賞、ナタリー・ポートマンとの共演も話題を呼んだ俳優ザック・ブラフ。共演は『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソン、第二のクロエ・モレッツとの呼び声高い人気子役ジョーイ・キング、『アナと雪の女王』でオラフの声を務め人気急上昇中ジョシュ・ギャッドなど。また、コールドプレイとキャット・パワーの異色コラボによる書き下ろし曲をはじめ、ザ・シンズやボン・イヴェールら豪華アーティストたちの音楽も本作を美しく彩る!

story

アメリカ、ロサンゼルス。何年も前にフケ用シャンプーのコマーシャルに出演して以来、仕事がない俳優のエイダン・ブルーム。2人の子供たちの送り迎えをし、オーディションに通うかたわら、少年の頃に夢見ていたヒーローになって地球を救う空想にふける毎日を送っていた。一方、同僚からのセクハラに悩まされながらもデータ入力の仕事で家族の生活費を稼ぐ妻サラ。ずっと夫の夢を応援し続けてきたが、そろそろ現実と向き合って欲しいのが正直なところ。子供たちが通うユダヤ系私立学校の授業料は、孫たちを敬虔なユダヤ教徒に育て上げたいエイダンの父親が支払っていた。
ある日、エイダンは父親からガンに侵されたと告げられる。保険が利かない臨床試験中の治療を試すため、子供たちの授業料をこれ以上払い続けられないと言うのだ。自分では授業料が払えないものの、公立学校でいじめられた経験から、公立学校には転校させたくないエイダン。学校長のラビに"施し"をお願いするも、まともな仕事について家族を養うべきと一蹴される。そこで、サラの勧めもあり"ホームスクール(自宅学習)"(※注)で、自ら子供たちを教育しようと試みるが、初日から大失敗。
そんな中、新治療の効果なくガンが進行し、父親が余命わずかであることを知らされる。父親の迫りくる死を前に、エイダンははじめて家族のこと、自分のこと、これまでのこと、これからのことに考えを巡らせる。自分の夢を追いかけるのに精一杯で、今までおざなりにしてきたことの数々。親として子供たちに本当に教えなくちゃいけないこと、サラの本音、自分にとっての宗教と信仰、父親との関係をこじらせ引きこもりになった弟ノアのこと、放置されボロボロになった庭の柵とプール・・・・・・。ようやく大人の階段を登りはじめたエイダンは、家族を再びひとつにすることができるのか――

cast
staff

ザック・ブラフ『オズ はじまりの戦い』
ケイト・ハドソン『あの頃ペニー・レインと』
ジョシュ・ギャッド『スティーブ・ジョブズ』
ジョーイ・キング『ホワイトハウス・ダウン』
ピアース・ガニォン『LOOPER/ルーパー』

ザック・ブラフ『終わりで始まりの4日間』 
脚本:ザック・ブラフ、アダム・ブラフ 
撮影:ローレンス・シャー『ハングオーバー!』シリーズ 
音楽:ロブ・シモンセン『(500)日のサマー』『幸せの行方・・・』

2014年/アメリカ/英語/シネスコ/106分 原題:WISH I WAS HERE 配給:ミッドシップ 宣伝:ポイント・セット
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